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よくあるご質問

契約書に関するご質問

Q1 契約書を作成しなければ契約は成立しないのでしょうか

Q2 契約書を作るメリットは何ですか

Q3 契約書の体裁や方式は決まっているのでしょうか

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債権回収に関するご質問

Q1 取引先が期限を過ぎても商品の代金を支払ってくれず、困っています。

Q2 内容証明郵便とは何ですか。

Q3 内容証明郵便を作成する場合、費用はいくらかかるのでしょうか。

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知的財産に関するご質問

Q1 特許を取るための要件は?

Q2 発明とは何か?

Q3 発明の要件である、「自然法則の利用」「技術的思想」「創作性」「高度性」とは?

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秘密保持・競業避止に関するご質問

Q1 当社の従業員が当社の顧客リストや仕入先リストをライバル企業Bに提供しているようです。

Q2 不正競争防止法における「営業秘密」とはどのようなものですか。

Q3 就業規則に秘密保持義務に関する規定を定めるメリットは何ですか。

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契約書に関するご質問1 契約書を作成しなければ契約は成立しないのでしょうか

この度、会社を立ち上げ、ある業者と取引を始めることになりましたが、契約書を作成しなければ契約は成立しないのでしょうか。


 

一般的に、契約は、口頭の約束だけでも有効に成立します(ただし、保証契約など、書面で締結しなければ効力を生じないものや、下請業法等の法律によって、書面の作成が義務付けられている契約もあります)。

したがって、たとえば売主と買主の間で「Aという商品を1万円で売る(買う)」という合意をすれば、契約書を作成しなくても、その時点で売買契約が成立することになります。

契約書に関するご質問2 契約書を作るメリットは何ですか

法律上、契約書の作成が義務付けられていない場合において、契約書を作るメリットは何ですか。


 

口頭の約束だけですと、いざ契約を履行する段階になって、取引の相手から「そんな契約はしていない」と言われたり、契約の内容を一方が誤解していて、「商品Aは、有料ではなく、タダでもらうという約束だった」、「商品Aの価格は、1万円でなく5千円だった」などと主張されたりして、トラブルの原因になる可能性があります。

 しかし、きちんと契約書を作成しておけば、このようなトラブルを未然に防ぐことができます。また、仮に裁判になった場合にも、契約書は、当事者が合意した内容を立証するための有力な証拠となります。

契約書に関するご質問3 契約書の体裁や方式は決まっているのでしょうか

契約書の体裁や方式は決まっているのでしょうか。


 

法律上、契約書の形式は決まっておらず、基本的には自由です。

しかし、ビジネス契約書は、契約書の一般的なマナーに沿ったものであることは通常ですし、形式面があまりに杜撰ですと、偽造された契約書であると疑われる可能性を否定できません。

契約書に関するご質問4 契約書の基本的な書式を教えてください

契約書の基本的な書式を教えてください。


 

一般的に、契約書には次のような事項を記載します。
①表題(タイトル)
②前文(一般的には、「甲と乙は、甲乙間の〇〇取引に関し、本日、以下の通り契約を締結する」などと記載します)、
③契約条項(「第1条(目的)」などと見出しをつけることもあります)
④後文(「上記契約成立の証として、本契約書を2通作成し、甲乙それぞれ記名・捺印の上、各1通を保管する」などと記載します)
⑤日付(契約書を作成した日付を記載するのが一般的です) ⑥当事者の署名または記名及び捺印

なお、上記はあくまで一般的な記載事項です。

法律上作成が義務付けられている契約書面においては、法律上要求される記載事項があります。詳しくは別途ご相談ください。

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